AIでバイト面接

吉野家

吉野家がAIを使ってアルバイトの面接を行うという記事。
牛丼店「吉野家」で人工知能(AI)を使ったアルバイトの面接を始める。 志望者はスマートフォン(スマホ)を使い提示された質問に音声で答える。 AIは回答に応じて質問を決めるほか、回答内容を文字に起こす。 志望者が面接に来るまでのハードルを下げながら、採用選考する店長の負担を減らす。
出典 : 日本経済新聞
有料記事なので一部しか読んでいませんが、アルバイトの奪い合いになっている外食産業で、面接のスケジュールが合わずに、ほかの店舗に採用されてしまう事例があるんだとか。
そこでこのシステムを使うと、いつでもシステムが採用面接をするので機会損失が減るのだそう。
記事ではシステムの機能はよくわからないのでプレスリリースを読んでみると、 このシステムはAIが人間の代わりに採用面接を実施し、応募者の資質を分析して診断結果レポートを提供するんだそう。
また、「人間による採用面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一が図れるようになります」とあります。
確かに、採用面接では面接者の主観が入ってしまいますし、能力よりは見た目、第一印象などに左右されてしまいがちです。
気になるのはこのシステムが実際どれくらい有効なのかということ。
吉野家では神奈川県内の74店舗で試験導入し、効果を検証しながら拡大する考えだそう。
一時期はAIは何でも出来る凄いものというもでしたが、今では使いこなすのは難しいそうだということが少しずつ分かってきています。
このシステムも実際はどうなのか、続報を待ちたいと思います。

AMAZON

一方、AIによる採用を打ち切ったのが米ITの巨人AMAZON。
米アマゾン・ドット・コムが期待を込めて進めてきたAI(人工知能)を活用した人材採用システムは、 女性を差別するという機械学習面の欠陥が判明し、運用を取りやめる結果になった。
出典 : ロイター
AMAZONというと巨大オンライン・ショッピング・サイトとして有名ですが、 実は AMAZON Web Service というサービスで世界中のITサービスを支え、このサービスがAMAZONの稼ぎ頭にもなっています。
このAMAZONでさえAIを人材採用に活用できていないというんですから、なかなか難しいんでしょう。
そして、AMAZONでさえできないことを他の企業が挑戦するというのもなかなか厳しそうです。
記事を読んでみると打ち切りの理由は女性差別。
これは過去10年の履歴書を学習させた結果だそうで、過去10年の技術職の履歴書のほとんどが男性によるものだったそう。
その結果、男性を採用するのが好ましいという結果になりました。
AIは過去の膨大なデータから学習して答えを導き出しますが、過去のデータに偏りがあると正しい答えは導き出せません。
正しいデータがあって、初めてAIが効果を発揮しますので、この辺りも今後の課題になりそうです。

シフカンのご紹介

バイトの採用は大変です。
よって、現在のスタッフの離職率を下げることが大事な課題です。
手前味噌になりますが、シフカンはそんなお店のお手伝いをするべく作られました。
シフカンを使えばスタッフのシフト管理の負担が軽減されます。
店長さん用のデモ画面はこんな感じになります。
デモ画面
実際の操作もお試しいただけます。
コチラはスタッフ用のデモ画面。
デモ画面

必要なのはスマホとメールアドレスだけ。
お気軽にお試しください。

質問等ございましたらお気軽にこちらよりお問い合わせください。